閃きの行く末

閃きというイメージを具現化するのは大変です
答えがあって向かっている訳ではありません
こうやってみたらどうなるのか見たいだけです
私はどうであっても対応できます
人には伝わりません

でも希望を伝えます
なぜなら 私にはできることとできないことがあるからです
できない事は外注です 言い値で払います
技術には惜しみなくお金を払います
最高の仕事をして下さい お願いします
あ、できなければ断って良いのです
「できない事はできない」で良いのです

少し形になって見えてくると相手が閃きます
さすがそこはプロです
関わった時間と責任の重みがあります
話はスムーズに広がります
なんだか向こうのほうがイキイキしてきます
そして どこにもない私だけの何かができあがります

プロにはプロとして世に果たす責任があります
でも本人には本人らしさがあります
張り詰めた緊張がふっと緩んで出てきた
本人も知らない本人の顔を垣間見ると
明日をもしれない日々があったのだろうと思います

そして最後に笑って見送られます
最高の仕事ができたと言わんばかりです
私も嬉しいです