さようなら

私は自由に生きたいのです
自分に執着していたらそれは自由ではありません
なぜならそれは過去です
過去に執着していたらそれは自由ではありません

神様はサービス精神が旺盛すぎるのです
私にきちんと向かい合う時間を下さいます

あの子は誇らしげに帰ってきました

やってのけたのです
だから私が泣く訳には行きません
やってのけるのです
でももう少しだけ泣かせて下さい

道はすでに示されています
私が無視していただけです
だからあの子は帰ってきました
『良いんだよ』って
もう一度
私に会いにきてくれました

私は受け取ったのです
その気持ちを

だから笑ってお別れできます